2024 05,02 15:37 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2009 08,14 00:58 |
|
最近は時間があればメシを作るようにしています。まだそんなに 手の込んだご飯は作れませんができる事からでも少しずつ。 今回は厚木名物「とん漬」を使った「とん漬丼」デス 豚肉を味噌に漬けたモノ(っていう簡単な説明でよいのかな)で、 各ご家庭にてフライパンでジュージューとするのが一般的な食べ方。 適度に焦げ目をつけると肉についているお味噌も風味2倍増し(当社比) これがなかなかの美味でした。とくに脂身部分の味がGOODです。 ご飯進みまくり。 そんなとん漬けをドンブリにしてみました。 いざ自分が作ってみるとやはり面白いです。回数こなしてない分だけ、 キッチン上でのフットワークが悪いけど。 ご飯の上に、キャベツの千切り、卵焼き、とん漬、あさつき、うずらの卵という状態です。 味は……何かが足りませんでした。何だろう。 と思ったらタレが居なかったのです。その味噌部分で全体を繋ぐ味になるかと 思いきやそこまでの権限が無かったみたいです。 PR |
|
2009 08,10 12:56 |
|
今日で11日目になります。
何だかんだ言って、何とか生きてます。 今の住まいの特徴はと言えば、標高が高くて やたらとセミが多い事ですかね。あと外食も美味しいです。 しかし、いざ自分が引越しの当事者ともなると本当に大変ですね。 加えてあの真夏の陽気で、若干頭がおかしくなっていたような。 でも当日は面白かったですよ。 家具をまとめ買いして引越し屋さんとは別で送ってもらったんですが、 その配送業者さんがチェストや布団類を背負い、そのあまりの重さに 「ヒーッ!ヒーッ!ヒーッ!ヒーーーッ!ウファーッ!」と 絶叫しながら5階まで階段を上がって来て下さる姿を見ながら、 引越し屋さんと大ウケしてました。 笑っちゃいけないのですがあまりにもその叫びが可笑しすぎて。 そんな調子で猫さんは、全部ご自分で持ち上げてくれてその重さを 正直に表してくれました。 一方飛脚の方は、重いものも平気な顔をして持ち上げ、 私に運ぶの手伝って欲しいとおっしゃいました。 個人的には猫さんの方が親近感が湧きました(笑) その数日後も、旅行中のOさんが旅先で、 私の苗字を名前に入れた鉄道の画像を写メで送ってきてくれたりと 色々皆さんに楽しませてもらってます。 今回の引越しに関してお世話になった多くの方々に御礼申し上げます そしてまだまだ寝室と作業部屋が片付かず。 早くやらねば。 |
|
2009 07,27 10:22 |
|
春日部でのサマーコンサート終了しました。
皆さん、照りつける暑さの中会場に来て下さりありがとうございました。 本格的に夏になると、いつも思うのですが醤油を腕に塗りつけて一日、 日に晒してみたらどうなるのかな~ とか想像しつつも怖いので出来ないでいます。 それはさて置き、風舞輝さんのオカリナ、なんだか以前のそれより 低域に厚みが出たように思いました。いやいや、気のせいではないはず。 とてもやさしい曲調中心の選曲で、出音とマッチしていました。 また関根さんのギターソロもまさに好きな曲調です。 オープンチューニングでフィンガーピッキングする、これが 一番自分にとって心地よい響きだなと思いました。 曲調もそうなのですが、聴く側にも無理をさせないリラックスした 響きがあります。 じっくり目を閉じて聴き入ってしまいました。 あと、カレーリベンジはまたしても失敗に終わりました(笑) でもオムライスの卵が美味しかったので結果的には良かったです。 またCDも購入して下さいました皆さん、 ありがとうございました。 今回収録した企画内容については、ご質問も受け付けますので、 何かあったら是非お寄せ下さい。 高い「レ」、出せたかな…というのは広島&春日部終了後より ずっと気になっております。 今日は、これから転居先の下見に行ってきま~す。 |
|
2009 07,23 10:20 |
|
今月限りで、千葉県ともお別れです。
来月からは出身地である神奈川へ戻る事になりました。 「全く不安なんか無いよ」とは到底言えそうにないです。 何か新しい事をする、新しい環境へ飛び込む事は恐怖を感じるし、 考え過ぎると立ちすくんでしまう部分もありますが、 これから起こりうる変化にも期待しながら過ごしていこうかと思います。 自分の手で自分の背中をドンッ!と押すべき時なのでしょう。 千葉をまた住まいに選ぶという事は当面考えていませんが、 活動はなるべく今まで通りしますし、千葉でなければ出来ない好きな買い物、 気に入っている居酒屋、そして人に会いにちょくちょく戻るつもりです。 若干遠いけど。 そんな経緯もあり、先日の広島に続き、25日の春日部での演奏は、一つの区切りです。 意識しなくてもそうなってしまうでしょうけど、真摯に臨む所存です。 まだまだ至らぬ笛吹きですが。 25日当日、お会いできるのを楽しみにしております~ |
|
2009 07,20 22:20 |
|
去る18日に開催された「エムミュージックフェスティバル」へ参加してきました。
もう参加はこれで5回目になるんですけど、飽きないです。 毎年会うのが楽しみな方、また僕が毎年来るのを 出迎えて下さる方もいてホントに嬉しいかぎりです。 関東とは打って変わり、合奏は少なく、 ソロ出場が多め。その分、その方達それぞれの 演奏の仕方をじっくり聴く事もでき、勉強にもなります。 思わず唸る斬新な選曲、 毎年すばらしい演奏を聴かせてくれる若手プレーヤー、 (私との年の差、干支一周ちょい下!) 演奏だけでなく衣装も楽しませてくれる方、 そして…踊る方(おなじみのアノ御方です) とにかく楽しいイベントでした。 もち、江村先生と風音先生のデューオのライブも コンビの相性の良さは健在。毎回思うんですが… 両氏のアコーディオン 、ホントに素晴らしい。 また来年も極力ナルタキ!! |
|
2009 07,10 00:13 |
|
2009 07,17 01:11 |
|
2009 07,14 23:35 |
|
今年も鳴滝オカフェスにナントコサ参加できる事になりました。
奇跡です。 「エムミュージックオカリナフェスティバル」 日時:7月18日(土)13:00~ 会場:おおあさ鳴滝露天温泉 入場無料 アクセス: 浜田自動車道「大朝IC」より国道261号線を江津方面へ北上7,8分程。 そして、一週間後もオカリナ奏者風舞輝さんとのデュオも混ぜ、 春日部にて演奏してきます。 「(タイトル未定)←今度聞いておきますね」 日時:7月25日(土)14:00予定 会場:80's Cafe 入場無料 アクセス: 東武伊勢崎線「春日部」駅下車、バス停「立野小北」下車、徒歩4,5分程。 今年の3月にも演奏参加させて頂きました。今回もドゥドゥク吹きます。 あとオリジナルとカバーをそれぞれ1,2曲ずつくらい演奏する予定です。 |
|
2009 07,06 01:07 |
|
このごろは、どうも生活必需品に多くの出費が…
というのも5月、6月と連続で自前の自転車2台も盗まれてしまして。すごい確率ですね。 決して「自転車を止めた場所が思い出せない」系ではないですよ。 ってかこういう強運はもっと良い内容で自分に降りかかれ。 長い事現役で頑張ってくれた、メタリックダークグリーンの車体が 印象的なアイツは、5月のある日、自宅最寄り駅へ止めたのを最後に 私の前から姿を消した。実に良い緑色だったのに… そして急遽代わりに購入した、メタリックダークレッドの車体が 印象的なアイツは、6月のある日、千葉パルコの下で止めたのを最後に 私の前から姿を消した。実に落ち着いた良い赤色だったのに… で、その後は「もうしばらくはいいや」と思って買わずにいたが 日増しに「ジテンシャホシイ、ジテンシャホシイ…」という思いが湧き上がり、 とうとう買いました。はぁ… と一連の騒動のあと、再び嵐が…今度はipodが逝きました。 半日動かさないでいたら、画面真っ暗反応無し状態。 去年、佐倉のミレニアムセンターでオカリナアラカルトをやった後にipodを水没させて後、 再度購入したものがまたしてもオカリナアラカルトの開催後に逝くという事態に。 ネットでリセットの仕方も書いてあって、それを試して5,6回蘇生に成功したけど、 生き続けるためには延々と「再生」させておかなくてはならない状態に。 ところが、いつものクセで使わない時に一時停止にしておいた、 その時が最後となってそれ以来iPodはただの鉄とガラスのカタマリと化してます。 そしてそのipodの後を追うように、まだ持っていたポータブルCDプレーヤーも、 逝ってしまいましたとさ。 個人的には「○○運」というかそういう表現はあまり好きではないのですが… それにしても家電運、生活必需品運がよくない。まあ今に始まった事ではないんですが。 ただ、何かあると同じような事が連続して起こる事もあるもんだなと。 それは悪い事だけでもなく、良い事でもきっとそうだ、とね。なんちゃって |
|
2009 07,04 01:05 |
|
最近はなかなかCDも買わなくなりましたが、 先日たまたま購入したモノは良かったのでご紹介。 タイトルは、「Winds of devotion」 直訳ではなかなか意味合いが掴めませんが、もしニュアンスを含めた意味合いが分かる 方がいらっしゃったら是非おしえて下さい(^^;) ネイティブアメリカンフルート奏者のR・カルロス・ナカイ氏と、 チベットの竹笛奏者、ナワン・ケチョ氏のコラボ! 両者ともにアメリカで活躍する笛系アーティストとして非常に人気が ありますが、 更にそこに私が尊敬してやまないチェリストのデビット・ダーリング氏も 参加しています! 他にもシンセ、パーカッション、ベースなど。 収録は4曲のみ。そのどれもが17分以上。 三者それぞれ、「その人にしか出せない音」というモノを強く持っている。 だからこそコラボすると干渉するという場合もあるのだが、この作品では 見事に1曲の中で溶け合っている。 さして音楽的な「盛り上がり」もなく、全体を通して控えめな印象があるのに、 広大な大地、空気がこの音楽から聴こえた。 「よーし、聴くぞ」と思ってプレーヤーの再生ボタンを押して臨むような類の音楽ではなく、 何かをしながらさりげなく流れている、「あれ?いつの間に全曲終わったの?」的なノリの 作品です。 と勧めつつ、なっかなかCDショップではお目にかかる事は出来ないCDで申し訳ない。 あ、でも今さっき見た時点ではアマゾンで取り扱ってました。 ちなみの今日のこの記事のタイトルは、 僧侶としての経験も積んだナワン氏が曲中でも唱えるサンスクリット語。 |
|
忍者ブログ [PR] |